【作曲物語】ハ二トンのテーマ(ぱー研!)

社長の谷内翔太です。

作曲物語3回目。

今回はぶっ放しますよ。

ぱー研!の【ハニトンのテーマ】を取り上げたいと思います。

作詞:ハニトン 作曲:谷内翔太 編曲:谷内翔太

今回はクリエイター向けの機材紹介は抜きにします。

それ以上に伝えたいマフいことあります。

実際に機材の話は、NI MassiveとLogicのアップルループスしかほぼほぼ使っていませんしww

伝説の原曲

本邦初披露!!!!!

スタッフさんやメンバーから”ハニトンの原曲”と言われていた僕の仮歌音源を公開します!

「僕はハニトン♪↑↑↑↑↑」

からの

「ぶんぶん〜〜〜〜〜〜↑↑↑↑↑」

感は今自分で聴いても、やはり素晴らしいと思っています。

当時の『街角景気☆JAPAN↑』よりも景気良い谷内ですね。

「メイプル〜〜〜コンデンスミルク〜〜〜〜〜」

の箇所なんて、もうなんか作りたい曲が明確すぎるが故の、谷内孤独の喪失独創と言いますか。

一人で日経平均あげてます。

そんなジョークは良いとして、あの時は早くメンバーに歌ってもらいたいってずっと思っていましたね。

作りたい曲のイメージが先行しすぎて、あの時はこのデモを自分でリピートで何度と聴いても真剣に考えて微調整していました。

結局歌うのは自分ではありませんから、歌うメンバー(アーティストさん)へ如何に自分の理想をストレートに伝えられるのか。

ここがうまくいかないと、最終的にレコーディングで大変なことになってしまいます。

しかしですね。

今ならわかります。

スタッフさんやメンバーの皆さんが僕の仮歌を楽屋で楽しんで聴いてくれていたことが。w

ですがですがですね。僕は今でもこの原曲と言われている『翔タンのテーマ』を聞き直しても思うことは一つ。

舌ったらずだな。

じゃないじゃない!!!!!

それは仕方がない!生まれ持ってきてしまったことですから!

そう思いましたか?!

でしたらもう忘れましょう!

いいじゃなですか。舌のせいで喋り方が幼く感じる程度。

さてさて、話は戻りまして。

思うことは一つ!

こちらです!

このキーの方がやっぱり良いな。

というなんとも面白い答え。

結論、「原曲はこれ!」と思ってしまう事に変わりないのですね。

音楽の本質

カラオケでキーは簡単に変更できます。

しかし、曲のカラーといいますか雰囲気は、原曲のキー(作家が制作中にインスピレーションを感じながら作ったキー)は強烈に良いと当事者は思ってしまいます。

僕だけかもしれませんが。

もちろんそんなことはないんですよ?

相対的に音が変わる箇所が生まれているわけではなく、全体で上げ下げしているだけですので。

ですが、長く長く音楽に携わっていると、調性『”キー”』というのは、その曲の本質につながる印象のリテラシーがしっかりと音楽家には存在しています。

当然、仮歌を入れたキーの時よりもアーティスト様のキーに寄せてリアレンジした音源の方が「このキーだ!」と思えることも多いです。

しかしハニトン『翔タン』のテーマに関しては、男性キーの方がオケが映えてくる印象を受けている自分がいます。

音楽の不思議であり、音楽の本質ですよね。

解析するならば、使っているシンセの周波数や、リコーダーという楽器の特性、またはリズムトラックの音域の被りなど。

そこが男性キーの方が分離していた。というだけなのかもしれませんね。

ハニトンの本質

神棚かと!
mad-phatのレコードラックの上に神々しく置かれて、時々影田に遊ばれています。ハニトン君のにぐるみ。

というかいきなり何を語るのかと。

勘違いしないでください。

ハニトン君は自立していますから。w

この曲の制作に関して、音楽制作の僕の本質があります。

それは

作りたい物を明確にする

ということです。

逆にいうと、その楽曲の全てにおいて全て自分の”理想”が詰め込まれた珍しい制作です。

バンドみたいですね。w

全部自分の創作が”良し”とされたときは自信につながりますよね。

ハニトンのテーマはそんな曲でした。

とあるテーマに則り、自分から何が生まれるのか?

そんな自分との戦いで生まれてきた曲でした。

実際の制作

音楽的な内容も少々書き残しておきます。

まず、ベースラインから決めました。

ダイアトニックではない進行で特徴的にしたい。

だけれどもキャッチーにしたい。

そして、ベースライン(イントロとAメロ)のフレージングに納得したとき、ひたすらループ。

そしてひたすら歌いまくる。

自由に。

ずっとボイスメモを残して。

台詞もテンションが上がってノリでやったことです。

内容もノリです。

マネージャー兼任でしたから現場も知っていて多分出てきたのでしょうね!w

ハニートーストのイメージ。

そのボイスメモを聴き直して「いいじゃん!」と思ったから曲になっています。

あと、余談ですがハニトーめっちゃうまいです。これはガチ。

その美味しさのインスピレーションが曲にした可能性もありなほど。ハニトー君正直者。宇宙一美味しい。

ちなみに蜜蜂のミツロウは当時モブキャラでした。w

この作品で昇格されたならと考えたら嬉しいですね!

音楽に戻ります。

Bメロとサビの展開はここで語ると収まらないです!

しかし、しっかりとした独自かもしれませんが理論に基づいて作っています。

それはまたの機会に!

第3回目は『ハニトンのテーマ』でした!

オリジナルを1曲完成まで
初心者大歓迎!ゼロから作曲を初めて完成までのレッスンです。
完全オリジナルの作編曲楽曲が完成します。
クオリティーを上げるコツやメロディー展開の理論など、制作を通して学べる実践的なレッスンです

谷内翔太の芸能楽曲制作レッスン 〉

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