ミックス多いな!夏だからか!違うか!

社長の谷内翔太です!

今自分、ミックスをする機会が多いですのでブログにしようと思いました!

ミックスは特に専門学校等で学んだこともありません。独学ですが割とそういうものです。

今まで作曲をしてきてミックスに自分が携わったり、ミックスをして頂いたり、ミックス済みの曲をリミックスしたりと様々ですが、、、

結論!ミックスの肝はこれ!

「耳が良くて、機材に詳しくて、なんでも自由に扱える。」

耳が良いと書きましたが、これは様々ジャンルの曲の雰囲気を的確に判断できる能力という意味です。

曲の周波数分布を三つに分けるとならば「ロー」「ミッド」「ハイ」成分を感覚でわかれる人。

これはEQで遊べば身につきます。

機材に詳しい

これは学業で言う所の歴史です。

様々ある機材メーカーの成り立ちから、その後のいろいろに興味があれば必然的に身につきます。

例えば最近だとギターの超有名ブランド『米・ギブソン』経営破綻などに興味があればそれで良いのです。

なぜそう言えるかというと、ミックスに使う機材は歴史的な特性を理解してこそ発揮できる情報が多いからです!

例えば昔、

今はこれがブームだったからこの機材を出そう!

とか

やばい!経営が右肩下がりだ。。。少しだけ機材の中身をこっそり変えよう。。

それが逆に良い味に。w
他には、

音楽的大スターから「こういうの作ってくれ!」って言われたので作りました!(どやっ!)

など。
名機と呼ばれる機材には歴史があります。
そして、歴史に刻まれる理由は、その当時本当によく使われていたのでいまでもスタジオなどに残っていて、その音が欲しいが故にそのスタジオを使うなどするからなのです。

音楽的ブームの重要性

音楽的ブームも重要です。

ドラマー「スティーヴ・ガッド」のビートにはパツパツのテープコンプありきで成り立っている時代があると僕は解析しています。

例えばその時は「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」等が流行っていました。

この曲、本当大好きなんです。w

ガッドが叩いているわけではありませんが、大体全般的にこのようなドラムサウンドだったのです。

どこからともなくこのようなサウンドがブームになったりするのが音楽です。

EDMもそうですよね。奇抜なサウンドは音楽シーンの新たな道を切り開きます。

詳しく探れば、大体のブームはそれが起こる10年程前からそのサウンドがアンダーグラウンドで生まれているのが常です。

ドラマー「スティーヴ・ガッド」

ドラマー「スティーヴ・ガッド」はテクニックもさることながら流行りも掴めるGODだったわけです。
(エンジニアさんがみんな流行りの音にミックスをしただけかもしれませんが。w しかしガッドも理解して演奏していたと思います。ミックス上そうしなければならないビートが多数あるからです。)

ちなみにドラマー「スティーヴ・ガッド」はドラム界の神です。
何度もブルーノート東京へ観に行きました。
ポップスからフュージョン、ジャズまでなんでも最高なガッド節ドラム。
それでいながら流行りも掴める。
最強です。

すごいドラムですよね。
曲の中で泳いでる感じというか、曲そのものというか。。

僕はガッドが波形に見えてきます。w

ついでに機材の話に戻りますが、ガッドは日本のYAMAHAドラムを昔からずっと使っています。

こういう、機材と歴史と音楽と流行など、全般的な興味と研究心がミックスの肝に繋がります。

好きこそものの何とやらですね!

話は戻りまして、、、機材を扱える。の件

最後の『機材を扱える』という部分。これは勉強するだけ!

自動車学校の筆記試験みたいな程度ですので、知識として頭に入れたら問題なしです。

ちなみに、ここを深く知ると今度は電子回路の勉強にいきなり発展してきます!wwwww

自分で機材を作れちゃいますし、世に出ている機材の良し悪しを根本的に判断できるようになるでしょう。

ここもまた深くて、例えば昔はトランジスタではなく真空管を使っていたわけですが、その当時の

「ここから(メーカーから)出ていたこの真空管にしか出せない音」

など、やはりあるものです。
なぜかと言うと、その真空管を作る企業も、結論、時代の中で生きているからに他なりません。

ですから、70年代は真空管を使っていても安い機材で音も良いのに、90年代は価格は高いのに音はあまり良くない。。。

などと言った現象も機材の歴史には良くあります。

終わりに

今回はミックスからの機材からのガッド話と言う、マニアマニアした話でした。

言いたい事は最終的にこれ!

何でも興味を持つ事。
何でも自分で調べる事。
何でも自分が一番に詳しくなるぞ!

の精神です。

僕はこれがある人が大好きです。自分がそうなので。

これはミックスとかの話ではなく何にでも言えます。

さてさて。僕もSHUGYOしますか。

今回のブログで取り上げた楽曲紹介

セプテンバー「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」

スペイン「チック・コリア」

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